塾なしで大学受験はできる?独学の勉強法・不安と自学自習|BE-CON

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塾なしで大学受験はできる?独学で大学を目指す高校生に必要なこと

「大学受験をするなら、塾や予備校に行くもの」

そんなイメージを持っている高校生や保護者の方も多いかもしれません。

でも実際には、塾に通わず大学受験に挑戦する人もいます。

学校の授業を軸にする。
参考書や問題集を自分で進める。
映像授業やオンライン教材を使う。
過去問を繰り返す。

大学を目指す方法は一つではありません。

一方で、

「塾なしで本当に大丈夫?」
「独学だときつい?」
「どうやって勉強を続ければいい?」

と不安になるのも当然です。

この記事では、塾なし・独学で大学受験を考えている高校生に向けて、まず実際のデータを確認したうえで、自分で受験勉強を続けるために何が必要なのかを考えます。

目次

「大学受験=みんな塾」ではありません

2026年8月に公表された、大学受験を経験した20代3,446人を対象とする調査では、受験対策で塾・予備校を継続的に利用した人は38.7%。

一方、塾・予備校を利用しなかった人は61.3%でした。

さらに、塾・予備校だけでなく、家庭教師・添削サービス・通信講座も利用しなかった「独学」に該当する人は45.7%でした。

もちろん、この数字をそのまま「現在の大学受験生の61.3%が塾なし」と考えることはできません。

これは現在の高校生全体を対象とした国の統計ではなく、大学受験を経験した18〜29歳を対象とした民間のインターネット調査だからです。

それでも、一つ分かることがあります。

塾を利用せずに大学受験を経験した人は、決して珍しい存在ではない。

ということです。

「周りが塾に行っているから、自分も行かなければ受験できない」と最初から決める必要はありません。

逆に、「塾なしでも大丈夫」という数字だけを見て、誰でも独学で問題ないと考えるのも違います。

大切なのは、自分に合った受験方法を選ぶことです。

塾なし=何もしない、ではない

ここは非常に重要です。

「塾なし」と「勉強しない」は、まったく違います。

塾や予備校に通わなくても、

学校の授業や教材を活用する。
先生に質問する。
参考書や問題集を自分で選ぶ。
映像授業やオンライン教材を利用する。
模試を受ける。
過去問から志望校対策を考える。

など、大学受験のためにできることはあります。

つまり塾なし受験では、

「教えてもらう勉強」から、「自分で進める勉強」へ。

という部分が大きくなります。

そして、ここが独学の難しさでもあります。

独学の大学受験が「きつい」と感じる理由

塾に通えば、授業の曜日や時間が決まっています。

カリキュラムがあり、「次はこれを勉強する」という流れもある程度用意されています。

独学では、それを自分でつくらなければなりません。

今日は何をするのか。

今週どこまで進めるのか。

模試で間違えた問題をいつ復習するのか。

いつから過去問を始めるのか。

そして何より、

今日も机に向かうのか。

大学受験は数日間の勉強ではありません。

長い期間、自分で勉強を積み重ねる必要があります。

だから独学で難しいのは、参考書を買うことよりも、

自分で決めた勉強を、実際に続けること。

なのかもしれません。

塾なし大学受験では「スケジュール」も自分でつくる

最初から完璧な年間計画をつくる必要はありません。

むしろ、

「今日は英語を3時間」

のような時間だけの計画より、

「英文法のこの範囲まで」
「数学の問題集を10問」
「英単語を100語復習」
「模試の間違えた問題を解き直す」

というように、何を終わらせるのかを決めた方が進捗を確認しやすくなります。

そして週単位で、

「予定より進んだ」

「数学に時間がかかっている」

「英語の復習が足りない」

と修正する。

独学だからこそ、計画を固定するのではなく、自分の理解度に合わせて修正し続けることが大切です。

塾に行くか、行かないか。どちらが正解?

これは、BE-CONが決めることではありません。

塾や予備校が合う高校生もいます。

分からないところをすぐ質問したい。

志望校に合わせてカリキュラムを組んでほしい。

一人では学習計画を立てにくい。

周囲と競いながら勉強したい。

そういう人にとって、塾や予備校には大きな価値があります。

一方、

自分で参考書を進められる。

学校の授業や先生を活用できる。

映像授業などを自分で選べる。

自分のペースで勉強したい。

という人なら、自学自習を中心に大学受験を組み立てる方法もあります。

重要なのは、

「塾に行く・行かない」を目的にしないこと。

目的は志望する大学へ向けて、自分に必要な勉強を積み重ねることです。

塾に通っていても「自学自習」はなくならない

そして、もう一つ忘れてはいけないことがあります。

塾に通えば、自分で勉強しなくてもよくなるわけではありません。

授業を受ける。

そのあと復習する。

問題集を解く。

単語を覚える。

模試を復習する。

過去問を解く。

結局、大学受験ではどこかで自分一人で机に向かう時間が必要になります。

だからBE-CONでは、

「塾あり」と「塾なし」を対立するものだとは考えていません。

どちらを選んでも必要になるのが、

自分で勉強する時間です。

そして意外と重要なのが「どこで勉強するか」

参考書も決まった。

勉強方法も分かった。

スケジュールもつくった。

それでも続かない。

そんなときは、意志の強さだけではなく、勉強する環境を見直してみてもいいかもしれません。

家ではスマートフォンを触ってしまう。

少し休憩するつもりが長くなる。

家族の生活音が気になる。

図書館では利用できる時間が合わない。

カフェでは長時間勉強しづらい。

そうした問題は、英語や数学の勉強方法とは別の問題です。

そこで一つの方法が、

「勉強する場所」を決めてしまうこと。

学校が終わったら、勉強する場所へ行く。

休日も、そこへ行ったら勉強を始める。

場所そのものを、自分が勉強を始めるためのスイッチにしてしまう考え方です。

BE-CONは「教えてもらう場所」ではありません

BE-CON六甲本店は、塾でも予備校でもありません。

授業はありません。

講師もいません。

進路指導をする場所でもありません。

その代わりに用意しているのが、

自分で決めた勉強に集中するための環境です。

完全静音のサイレントゾーンでは、終日、私語・通話を禁止しています。

周囲の視線が入りにくい半個室席もあります。

Wi-Fi・電源があり、オンライン教材や映像授業を使った学習もできます。

セルフカフェバーもあるので、長時間勉強する日は途中で休憩しながら利用できます。

年中無休、9:00〜23:00。

学校がある日だけではなく、休日にまとまった時間を使って勉強することもできます。

自分で大学を目指す高校生へ

BE-CONが掲げているのは「大人の自習室」です。

ここでいう「大人」は、年齢のことではありません。

自分の時間に本気になれるすべての人。

塾に通うかどうかも、自分の大学受験をどう組み立てるかも、一人ひとり違って当然です。

塾に通って大学を目指す人。

学校と参考書を中心に大学を目指す人。

オンライン教材を使う人。

自分で計画を立てて独学する人。

方法は違っても、最後に必要になるのは、

自分で机に向かい、勉強する時間です。

その時間に本気で集中できる場所が必要になったとき、BE-CONを思い出してください。

教えてもらう場所ではなく、自分で勉強する場所。

阪急六甲駅から徒歩1分。

BE-CONは、自分の目標に向かって勉強する高校生のための場所でもあります。


BE-CON六甲本店

阪急六甲駅 徒歩1分
神戸市灘区八幡町3-6-22 中迫ビル3階

年中無休 9:00〜23:00

高校生の方には、入会時に対面でご案内できるプランがあります。
まずはLINEからお問い合わせください。

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